日常会話程度なら・・・    ~a.labo日記~


手仕事、日々の事、たゆたうがごとく
by hibi-yururi
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季節を詠む

oshigotoじょ-ほ-

「a.labo」
2012 2 24~3月末日
          kokoro wo tsunagu  at ami




      
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                庭のふきのとうはみるみる成長中



  
      動物園の時の冷たい雨から
      この週末は 春の雨
      霞の中に暖かさを感じる雨

      1週間でも 季節は刻々と移ろってゆきますね

      梅もすっかり咲き誇り ホントによい香りが・・・


      つい先日の事
      ”ハッ”として耳を澄ますと・・・
      そぉ鶯の声が・・・

      2週間くらい前は 懸命に啼く練習をしていたのに・・・

      
      それは私が神社で ぼ~っとしてた時の事
 
      
      木立の中で その声は渦を巻いて 空に昇り
      そして 大きく大きく ひろがっていく

      その美しさといったら・・・
      鶯の啼き声としては完成されていないのだけれど
     
      その澄んで響き渡る声 
      私は忘れられないなぁ・・・

      文字通り 声の主に 心惹かれた瞬間

      

      こうして 生活の場面場面において
      移ろう季節を感じていけるのは
      ホントに素晴らしい 私達人間は
      自然の一部であり はたまた宇宙の一部

      大きな繋がりの中にある存在だと
      すごく感じる


      そんな事を感じることが 多くある日々・・・
      友人からメールが・・・

      「句会に参加してみない?」

      句会?・・・俳句?・・・俳句かぁ!!

      俳句なんて・・・とても高尚で 凄い難しいと思えるのだけれど・・・

      文章を書いたり 詩を詠んだりするのは好きだけれど・・・

      俳句かぁ・・・でも 言葉数の多い私にとっては よい修行か!?

                  ブツクサ ブツクサ

      惹かれる思いと ハードルの高い印象・・・う~ん

      そんな ふつふつとした 思いを抱え 私は聞いてみた

      「ねぇねぇ 俳句ってやったことある?」

      私の予想を翻し その人は 俳句の面白さを語り始めた

      
                   ・・・そうかぁ・・・

      俳句を「詠む」事よりも 同じ事を通し こんなにも それぞれ思う事が違う

      それが自分にとっては楽しいと 教えてくれた

      

      私は 自分の思いに投げ入れられたその言葉が 
      ぶくぶくと泡になって膨れ上がり(『バブ』みたいにね)
      飛び込み用意な体制になっていた


      そぉ・・・それはその通りだった・・・

      共通の兼題(俳句のお題)であるにも関わらず こんなに思うことが違う
      でも逆に 同じ事を思っている人もいたり・・・

      多くの言葉で語るより ダイレクトにその人の感性を伝えてくれる
      
      すごいなぁ・・・

      昔々 歌を詠みあう事で 恋路の相手を選んでいたのもわかる気がする
  
      言葉って その人そのものだったりする・・・

      だからって 多くの言葉が その人を語り 形作るわけでもない・・・

     
      その人を語るのは 言葉だけではないけれど・・・


      俳句は又 読み手にゆだねるという性格を持つ  
      読み手の感性に任せ 言い切らない

      そこが又双方の思いに馳せ繋がる感じ・・・

      日本の文化は本当に奥が深く 美しく 艶めかしい・・・

    
      ・・・という事で「俳句」に心奪われた私の 目下の愛読書は
      「俳句歳時記」

      子供達が寝静まってから その日1日の光景を思い浮かべ
      歳時記をめくる・・・
      「これだ!!」という光景を表現する季語をみつけては
      句を詠んだり はたまたうまくまとまらなかったり・・・

      そんな日々の今日この頃なのです・・・



       
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              卒業 そして 入学 オメデト
                               ・・・たまには作品の写真も載せないとね テヘヘ・・・






      

   
      
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by hibi-yururi | 2012-03-19 08:30 | うつくしく

雨の動物園

oshigotoじょ-ほ-

「a.labo」
2012 2 24~3月末日
          kokoro wo tsunagu  at ami

       
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         おねむ・・・ですね・・・


   

       今日は久しぶりに 朝から良い天気
       朝外に出て 娘が一言
       「青い空と 白い雲 久しぶりだね!!」

       あぁ ほんとうにそうだなぁ・・・
       湖も朝日に照らされて きらきらさざ波たち 綺麗でした

       
       今日は土曜日のことを・・・

       先週の土曜日 息子の保育園のお別れ遠足でした
       息子の保育園は 卒園行事等 全て みんなで一緒に集います

       既に木曜日頃から下り坂の天気
       「確実に土曜日に向かって(天気は)悪くなってるよね」と保育園の先生
        
       そぉ・・・確実に下り坂 そして・・・雨の土曜日

       それでも決行な所が息子の保育園らしい所

       行く先は「多摩動物公園」

       雨の動物園なんて初めて・・・
       実は・・・それだけにちょっとわくわくもしていたんです

       こんな日の動物達はどぉすごしているのだろう・・・
       こういう機会でもないと雨の日になんて行くこともないしね

       子供たちはそんな事お構いなしで走り回る・・・
       そりゃぁ そうね

       お昼の集合時間まではめいめい好きな所へ・・・

       我が家はとにかく 一番上のオランウータンめざしそこからスタート!!

 
       ではありますが・・・やはり寄り道
       何といっても楽しかった モグラ
       行ったり~戻ったり~行ったり~戻ったり~・・・
       何を思っているのかなぁ・・・見入ってしまうもぐらの生態


       そしてオオカミの凛としたそのたたづまいには
       息を呑むほどに吸い込まれ 視線を動かす事はできなかった
       

       そしてやっとこさ着いたオランウータンは 雨の寒さに
       お部屋の中で ゆるりと・・・

       雨の日は 動物もゆるり・・・
       ですよね・・・


       そんなこんなでお昼の集合に
       そして 昼食後は みんなで写真
       カメラを持っている人が 団子の様に集まった集団を
       思い思いに撮る感じ・・・フフフ 面白い

       ありきたりの言葉だけど 
       こうして このみんなで写真を撮る事は
       もぉ 無いのだよね   
       ちょっと センチメンタルになる・・・

       それまでは 動物を見ていて そんな事(これが最後)
       思いもよぎってないけど
       こうしてみんなで集まると その想いが ぽっと 浮かんでくる

       それぞれが持つ 「別れ」の想いが寄り添う感じ

       そして又それぞれに・・・
       ちりじりに・・・

       それでも こうして共有した時間は 事実存在し
       それぞれの中にも 続いていく・・・

       「自分の人生に意味はない  人と人との間に生まれるものに 意味がある」
       そぉ説いた人がいる

       そぉ・・・ここに集っている人達はことごとく
       それを実感させる
       そして そこへ導いてくれたのは 子供達

       子供達は素晴らしい存在

       天から授かった その魂は 大きな大きな力を持っている

       そしてその光は 未来に大きく大きく突き抜けている

       大人はその事をしっかり知っていなければならない

       私は そぉ思っている

       


       動物園を後にした空は 雨も止んでいた

       
       
     
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by hibi-yururi | 2012-03-12 23:14 | うれしいたのしい

love キョンキョン

oshigotoじょ-ほ-

「tankh」
2012 3  1 green market
            → 無事終了致しました お足元の悪い中 ご来場感謝です
2012 3 12 津久井「リトルトリー」 ハンドメイドマーケット

「a.labo」
2012 2 24~3月末日
          kokoro wo tsunagu  at ami
2012 3  4  かつぬま朝市~「古道具ichigo」と共に~
            → 無事終了しました 初出店&はじめましてで とても楽しかった



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     春近し・・・何を飾ろう



     しかし よく降ったなぁ・・・
     ざんざん降り

     でも今日は「啓蟄」
     春はすぐそこまで来ている

     梅は咲き始め 鳥の声も多くなり 桜のつぼみは驚くほどに膨らんでいる
     あんな大雪の最中も 自然は着実に 春の準備をしている
     だから 私は冬が好き

   

  
     今日は・・・私の愛してやまない「キョンキョン」の話し
     なんで?・・・ん~わかりませんが しばしお付き合いを・・・


     tankh」のブログでも過去に書いた事があるかもしれませぬが

     私は小さい時からキョンキョンが好き
     実家に帰ればいわゆる「ドーナツ盤」があります
     その昔 ドラえもんの映画の主題歌とかにもなりましたよね

     高校生の頃 ファンレターを出したことが・・・
     それ位 キョンキョンが好き


     何故かなぁ・・・可愛いのは勿論
     なんだか 常に 新しい事 他の人がしない事にチャレンジしたり・・・
     いわゆる「人拓」とか・・・その当時のアイドルではありえないことを・・・

     そういうのもあるけれど 芸能人として というより 「小泉 今日子」として
     自分の周りや 時間の中に流れたものを 着実に 自分の魅力に変えていける・・・
     

     「40」を過ぎ より 人として 女としての そういう魅力を 持っている彼女に
     私は より一層 ひきつけられ もっともっと好きに なるのです


     ・・・何を隠そう(隠してないけどね) 私も あとちょっとで「40」

     その当時は つらかったり 嫌だったりしたことも
     それがなかったら 今の自分にはなりえなかったんだろうなぁと思える様になった

     人の話しを聞いたり 待つことが 少しはできる様になった

     女として・・・確実に違うのは「母性」がむくむく育った感じ
     子供が側にいるという事もあるけれど・・・

     少しだけれど 人を受け入れたり 許したりできる様になった


     
     でも やっぱり 女は「受け入れる」という生き物なんでしょうね
     ・・・使い古された表現だけれど

     とはいえまだ人生半分でしょ?
     まだまだ もっともっと 私の中で色々なものが入れ替わっていく

     昔々の私は「40」なんていったら
     それはそれは物凄く大人で 仙人みたいに 落ち着いて 懐深い人 そぉなるのだろう
     ・・・そう思っていた

     まぁ そぉはいかないけど・・・ 
     でも 歳を重ね 私は ますます楽しい

     これからの時間 これからの出会いが ますます私を 磨いてくれるだろうな

     女としても 綺麗でありたい
     赤いマニキュアだってしたいし
     ヒールだって履き続けたい(最近履いてないけどね)
     女である以上 女としての 欲望は変わらない


     どんなにせよ 自分の歩いていく道の中 色々な出会いで見出される事が
     木の芽になって 葉っぱを広げていくといいな 
     その葉が木陰となり 誰かを やすらぎに 導く事が できたりもするといいな 


     小さなときから憧れていたキョンキョンを通して
     今はそんな風に思うのでありましたよ・・・フフフッ・・・


     
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     「そして 私の人生は 続くのだ
                   次 行ってみよう!」by 小泉今日子

          

    

     本当はかつぬま朝市の事 書こうと思ったのだよ・・・
     又次回に・・・それにしても 楽しかった!!

 
        
     
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by hibi-yururi | 2012-03-06 10:57 | うつくしく